当院で療育を利用されている方へ

※療育は継続と積み重ねが非常に大事ですので、休まず来院するようお願いします。
※予約をキャンセル・変更される場合、予定がわかり次第すぐにご連絡ください。
※ご都合が変わり継続が難しくなった場合や連続2回以上のお休みをする必要がある場合、今後の方針についてご相談に応じますのでご連絡ください。
※事前連絡なくお休みが続く場合、治療方針について話し合いを持つことがあります。お休みが多い方は次年度の療育の継続が難しくなる場合がございますのでご注意ください。
3か月に1度、医師との面談を行っております。面談をお受けにならない場合、厚生労働省の規定により、療育の継続が出来ませんので終了とさせていただきます。
※療育枠の曜日や時間帯がご希望に添えない場合があります。この場合保育士や公認心理師(臨床心理士)による外来フォローにて待機・経過観察を行います。
※他の医療機関をご希望の場合は、かかりつけ医で対応していただくための情報提供のみ行います。再度ご予約の上ご相談ください。
※困り感やその対応について訓練士や公認心理師(臨床心理士)への電話での直接相談はお受けしておりません。電話対応は予約日の変更のみとさせていただきます。
当院を療育のみでご利用になる方は、日ごろの発達の相談や放課後デイサービスや公的書類の記入等は、それぞれのご家庭のかかりつけ医に相談していただきますようお願いします。

当院をかかりつけにして療育を行っている方へ

当院をかかりつけ医としてご利用(予防接種、健診、日頃の風邪等の診察で当院だけをご利用)のお子様の発達相談・療育内容・日常生活についての指導・助言は随時行っております。受診の際にお気軽に医師へご相談ください。

お願い

*発達のご相談は時間経過による評価がとても大切です。初診でのご相談はお受けできませんのでご理解ください。当院をかかりつけにしている方は随時ご相談に応じております。どうぞお気軽にお申し出ください。
*お問い合わせの多い放課後等デイサービス事業の書類の作成はご家庭のかかりつけ医へご依頼ください。
*書類だけの新規ご相談・作成はお受けいたしかねますのでご了承ください。
また、当院でのリハビリ・療育終了後、当院に全くご来院がない方もお受けいたしておりません。日ごろのご家庭のかかりつけ医にご依頼ください。
*小学生以上のご相談は、小さいころからかかりつけとして利用しているお子さまのみ対応しております。
 まずは学校へご相談の上、発達教育センター(学校生活全般での困り事)・えがお館(児童相談所)等の公的機関へお問い合わせください。